アルタナミッションを進めるために過去クエストの消化に入りました。
まずはサンドリア。
止まっていた「名誉の代償」から次の「不帰の道程」までをクリア。
過去クエは移動が多くて面倒だったりしますが・・・最近は移動用の本とかホームポイントとかが各所に配置されているので一回目は面倒ですが二回目からが楽に・・・
かなり前に実装されたデジョンリングも併用すると、移動は本当に楽になりました。
さて・・・この話・・・特質すべき点として、FF11ではちゃんと名前がついているキャラクターの死ってあまりないんです。
※ボスNPCとかは別として
ところが過去クエに関しては、クリスタル大戦という戦争を扱っているせい、割と人が死にます。
今回も仲間といえる少年NPCが命をかけて情報を持ち帰り、死んでしまうというシーンがあり、結構がーんとくるシナリオになっています。
この中の何人かは未来(現代)に成長した姿で出てきますが、こういったことを乗り越えて大人になったと思うと感慨深いものがあります。
実際の戦闘は「名誉の代償」では、黒オークのNPC1体と「不帰の道程」ではレイヤーエリアでベヒーモス1体と戦闘になります。
両方とも、Lv99以上にフェイスを使えば、手間取ることもないです。
ただ、後者のほうは青魔で行きたいところですね。
というのもここのベヒーモスはサンダーボルトのラーニングが可能だから・・・
※まだ青魔80ですから、無理だったんですが・・・
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