経験値2倍キャンペーンが終わって、レベリングに勢いがなくなったので気分転換に過去クエの消化を始めました。
3国ともに最終章の2話を残すのみ。
まずはサンドリア編から。
※特に表記がない場合、地名は過去のものです。
影では、前回死んだはずのアルフォニミルがボスディン氷河、ザルカバードで見かけられるということで、調査に。
エグセニミルの部隊と合流した後に、ザルカバードを探索。
赤鹿隊の隊員が絶命しているところに、バタリア丘陵の地図を発見。
飛び出していったエグセニミルを追って、ボスディン氷河を経由しバタリア丘陵へ。
禁断の口近くで、アルフォニミルがゾッグホックの仕掛けたマネキンによるわなと判明。
マネキンは倒したものの、エグセニミルを人質に、現代へ連れて行けと冒険者にせまるゾッグホック。
羽を出したところで、ゾッグホック、冒険者、エグセニミル、ラーアルは禁断の口に吸い込まれ現代へ･･･
目覚めると、エグセニミルのみそばにおり、そこへサンドリアの工兵隊に属しているというエルヴァーン女性、ボスティエットが現れ･･･
それぞれの未来へ
エグセニミルとジャグナー森林をおとずれる冒険者
そこでアルフォニミルそっくりのマクシミルという男がエグセニミルに剣を教えてやると、ゲルスパ野営陣へ･･･冒険者もその後をおい、ゲルスパそしてユグホトの岩屋へ。
ゾッグホックが20年前から作らせていた魔石像の力を試すために、エグセニミルたちを倒そうと向かってくる
迎えうつ冒険者たち。
暴走しようとした巨大魔石像をエグセニミルが止める！
そして気を失った二人の少年を連れ、過去世界へと戻る冒険者。
少年たちは未来へ向けてそれぞれの一歩を踏み出す！
サンド編は戦闘自体はすごく楽です。
99の前衛職とフェイスがいればまぁ2戦とも苦労はしないでしょう。
現代の元少年騎士団は今でもアルテニアと交流があるようです。
これが終わると過去サンドのロロンからフェイス、エグセニミルII（子供版）が手に入るので過去サンドへ言っておきましょう。
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